鳥?フルーツ?ニュージーランドのキーウィ!

豆知識

みなさん、こんにちは!今日はニュージーランドの国鳥、キーウィについてお話ししたいと思います。キーウィは、そのユニークな特徴で多くの人々を魅了しています。

まず、キーウィと聞くと、多くの方が思い浮かべるのはキウイフルーツかもしれませんね。実は、このフルーツの名前は鳥のキーウィにちなんで名付けられたんですよ!1959年にアメリカへ輸出される際に、ニュージーランドの愛らしい国鳥「キーウィ」の名を取って命名されました。

(素材提供元:wikipedia / Tokoeka, Apteryx australis; wild bird. Stewart Island, New Zealand)

さて、鳥のキーウィ自体は、その名の通り、ニュージーランド固有の鳥です。特徴的なのはその見た目!茶色くてふわふわした毛に、コロンとした丸い体形。そして、驚くべきことに、この鳥、飛ぶことができないんです。夜行性で、非常に発達した嗅覚を持っています。体からは独特の香りを放ち、これがまた魅力の一つとなっています。

さらに、キーウィはメスの体重の約20%もある巨大な卵を産むことで知られています。これは、鳥類の中でも最も大きな卵の一つなんですよ。そして、巣作りや子育てはオスが担うことが多いのです。ニュージーランドでは、家事をする男性を「キーウィ・ハズバンド」と呼ぶそうですよ。

残念ながら、キーウィは絶滅危惧種に指定されています。そのため、ニュージーランドではキーウィを保護し、その数を増やそうという活動が活発に行われています。キーウィはニュージーランドのアイコンとしても重要で、彼らの保護は自然環境の保全にもつながっているのです。

ちなみに、日本でキーウィに会うことができるのは大阪の天王寺動物園だけです。もし機会があれば、ぜひ彼らの可愛らしい姿を見に行ってみてくださいね!

それでは、今日はこの辺で。また次回の「トリまめ」でお会いしましょう!