みなさん、もふもふ好きにはたまらない特別な日をご存知でしょうか?そう、それは「ヤマガラの日」。毎年2月2日と22日に設けられている、ちょっと変わった記念日です。この日は、可愛らしい外見と、仲間思いの行動で知られるヤマガラを特別に称える日なのです。
ヤマガラはスズメほどの大きさで。オレンジ色の体にクリーム色の頬、そして頭と喉を飾る黒いアクセントが特徴的です。この小さな鳥が発する「ニーニー」の声は、「集まれ!」という意味を持ち、仲間を呼び寄せる合図として知られています。特に、食べ物を見つけたときには、この声で仲間を呼んでシェアするのだとか。

しかし、ヤマガラの「ニーニー」は、ただの食事のお誘いだけではありません。実は、この声には「緊急事態、みんな集まれ!」という意味もあるのです。周りにモズやタカなどの天敵がいる時、ヤマガラはこの独特な声で仲間を呼び集め、力を合わせて追い払うという勇敢な一面も持っています。
野山を歩いていると、「ニーニー、ビービー」という声や、「ツツビー、ツツビー」とのんびりとしたさえずりを耳にすることがあります。それがヤマガラの声です。枝先をちょこまかと動き回りながら餌を探す姿は、見ていて心が和みます。また、ヤマガラは人慣れしていることも多く、じっとしていると近くまで寄ってきてくれることも。その姿は、多くの人々に愛される理由の一つです。
2月2日と22日の「ヤマガラの日」は、この小さな鳥の魅力を再発見し、自然への敬意を新たにする素晴らしい機会です。野山に出かけた際は、ぜひヤマガラの声に耳を澄まし、その可愛らしい姿を探してみてください。もしかしたら、彼らからの小さな挨拶が聞こえてくるかもしれませんよ。では、また次回!

