こんにちは、みなさん!友人から「ツバメは冬には見られないけど、どこにいるの?」と質問されたことがあるんです。今日は、私たちの身近な鳥「ツバメ」についてお話ししますね。
ツバメは全長約17cmで、オスメスともに同じ色をしていますが、オスの方が尾が長いんです。彼らは空中を飛んでいる虫を餌にして、人工構造物に巣を作ります。泥や枯れ草で作ったわん形の巣で、卵を産むんです。

春から夏にかけては、家の軒先でにぎやかに子育てをするツバメたちを見かけますが、10月になると彼らは南の国へと旅立ちます。日本で子育てをしたツバメや生まれたツバメは、フィリピンやインドネシア、マレーシア、ベトナム南部などで冬を過ごし、春になるとまた日本に戻ってくるんです。
冬には、数万羽のツバメが電線にとまって夜を過ごす集団ねぐらが東南アジア各地で見られるそうです。ツバメの体重はたった20g程度。そんな小さな体で、海を渡る長い旅をしているんですから、本当に驚きですよね!
ちなみにヨーロッパのツバメはアフリカで、アメリカのツバメは南米で冬を過ごします。そして、尾の長さや胸の赤みが、メスにモテるポイントになるという興味深い研究結果もあるんですよ!
日本に飛来するツバメの多くが同じ場所に戻ってくるというから驚きです。ツバメの渡りについてはまだまだ調査が続いているので、今後も新たな発見があるかもしれませんね。これからも彼らの旅を応援しましょう!

