みなさん、こんにちは!冬の寒さが身に染みる頃、私たちの目を楽しませてくれる鳥がいます。その名はキンクロハジロ(金黒羽白)。名前の由来は、その美しい金色の目と、漆黒の羽から。見た目の印象とは裏腹に、この小さなカモはとても魅力的なんです!

キンクロハジロは体長約44cmと、カモの中ではこぢんまりとしているんですね。オスのキンクロハジロは黒い羽毛と白い腹部のコントラストが印象的。一方、メスは控えめな薄茶色ですが、紫がかった光沢のある羽が特徴です。冬の日差しの下で、彼らの羽はさらに美しく輝きます。後ろ頭から伸びる冠羽もチャームポイントです。冬の訪れと共に遠くのユーラシア大陸の亜寒帯から私たちの元へやってきます。
食事の時間には、キンクロハジロのもう一つの魅力が見られます。彼らは潜水の達人で、河川や湖、海岸で小魚や貝類を巧みに捕らえる姿が見られるんです。水草も好んで食べます。潜水時の体形は、まるで水の中を滑るように設計されていて、工夫されているんですよ。
冬鳥として、キンクロハジロは冬景色に彩りを添えてくれます。湖畔や河川で、静かに彼らの姿を探してみてください。その黄金の瞳と漆黒の羽は、冬の寒さを忘れさせてくれるかもしれません。冬の訪れと共に、心温まる発見があるかもしれませんよ。では、また次回お会いしましょう。

