私たちの小さな隣人! スズメとのふれあい

豆知識

スズメは身近な存在で、よくお目にかかる鳥ですね。その小さな体と丸い形は本当に愛らしいです!全長はだいたい15cmほどで、体重も18~30gと軽いんですよ。日本中どこでもお見かけすることができますが、小笠原諸島ではお目にかかれないと言われています。

この小さなお友達はとても社交的で、私たちの近くで元気よく生活しています。何でも食べる雑食性で、主に種子や虫を食べているんです。田んぼや公園、街中など、色々なところでお見かけしますね。

スズメさんの動きは活発で、ピョンピョンと跳ねる「ホッピング」がとても特徴的。水浴びや砂浴びもしますし、いつも忙しそうに動き回っています。でも、私たち人間のことはちょっと警戒していて、近づくとすぐに逃げてしまうんです。観察する際は、そっと見守ってあげるといいですね。

特に朝のスズメさんの鳴き声は、新しい一日の始まりを教えてくれるようで素敵です。晴れた日は特に元気よく鳴いているように感じますが、曇りの日でもしっかりと鳴いているんですよ。ただ、雲が厚い日は日の出のタイミングが分かりにくくなってしまうので、鳴き始めるのが少し遅くなることもあるんです。

(素材提供元:photoAC

冬になると、スズメさんはさらに魅力的になります。体をふっくらとさせて、「ふくらスズメ」と呼ばれることも。寒さをしのぐために羽を膨らませて、体を丸く見せる姿はとても愛らしいですね!

しかし、近年ではスズメさんの数が減少していると言われています。住宅事情の変化や餌場の減少などが原因とされていますが、詳しいことはまだよくわかっていません。スズメさんも私たちの大切なお隣さん。できることから、一緒に守っていきましょう。